活動開始より4年を迎えた「旅するリサーチ・ラボラトリー」では、これまでの旅と活動を改めて振り返り、そこから得たキーワード、考察や観察を盛り込んだ本ウェブサイト のリリースを記念し『Think Party & Traveling / Web制作をライブする!』を開催。イベントは公開収録され、その音源をもとにWebサイトの新たなコンテンツを…
「旅するリサーチ・ラボラトリー III」の報告会を経て、本成果物を作成するにあたり、そのメインテキストを作成するために2017年2月10~13日にかけてmamoruと下道基行の間で行われた会話の録音セッションを元に編集されたテキストです。
2016年、旅の地は、東京・竹芝港から1000km、24時間の航海の先に位置する小笠原諸島。独自のクレオール的多様性、「Nodus(接点、結び目、もつれ、難曲)」を含んだ小笠原にて、ゲストのリサーチ・ディレクターを迎え、複数のリサーチャーによるそれぞれの視点と考察の違い、それらが接触・交換する時に生まれる化学反応を観察・記録することに取…
2015年、「旅と歌・詩(うた)」「旅と地図」「出来事を留める方法」をキーワードに、再びレンタカーに乗り、三重から北海道まで総移動距離4479km、12日間の旅へ出ました。「編集・制作会議」の場となった移動ラボ車内には「ゲストシート」を設け、ゲストと一緒に旅をしながらのロングインタビューを試みました。アウトプットの実践として車内を録音ス…
2014年、「旅するリサーチ・ラボラトリー」はじまりの年。演出家、人類学者、郷土菓子研究家など、独自のフィールドワーク的手法とアウトプットを実践している方々を訪ね、インタビューを行いました。リサーチの過程を1つの旅とし、メンバー全員でレンタカーによる移動。短期集中型のリサーチスタイルもここからはじまりました。9日間で1856km走行した…